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「慌てないノウハウ」

良い天気の日でしたが、皆さんいかがな一日だったでしょうか?

今日は、朝から予定通り新規のお客様の「お庭の手入れ作業」をしてまいりましたました。

やちだもの介護保険外サービスにもありますが「ライフサポートサービス」とか「生活支援サービス」なんて呼んでおります。

「介護保険サービス」をベースに物事を考えると、対象は必然的に「要支援」「要介護」そして「障がいをお持ちの方」の皆さまに限られるわけですが、保険外サービスであれば対象は「一般の方々」です。

今日の仕事も一般の方がお客様だったわけですが、要介護や要支援の認定を受けていなくても「高齢者特有のニーズ」ってのがあるわけです。

「若い頃」や「まだまだ身体が動くうち」は、それこそ「庭の手入れ」だったり「家事」だったり「ペットのお世話」などを「全部自分で」やれていたのだと思うのです。

それが、ままならなくなってくると「あきらめて放っておく」か「お金を払って誰かに頼む」か…何かしらの形になっていきます。

「サービスを買うこと」は、これまでの人生においても「当たり前の経済活動」として誰もがやってきたわけでして…歳をとると「誰かに頼む割合が増える分」お金がかかってきます。

斎藤ひとり氏が講演会でお話ししておりました…「経済の基本はとてもシンプル。人は歳をとるってこと」

最初に聴いた時は良く意味が通じなかったのですが、今では何となくわかる気がします。

だんだんに、子ども達も成長してお金がかからなくなってきたとしても、自分が歳を重ねることで…「要支援」や「要介護」でなくても、お金がかかるようになってくるのだなぁ。

「高度経済成長期」には「家事の外注化」により、これまで家の中にあった様々な家事仕事が、ほとんど家の外で済むようになりました。

「介護」や「保育」もそのひとつではありますが、社会保障制度上のサービスなので、負担が軽くなっております。

これからは、おひとりおひとりの希望に沿う形の「オーダーメイド・ケア」や「セミオーダー・ケア」なんていう「介護保険外の介護サービス」なんてのが増えていくかもしれないですね。

…そんな時代が到来しても「慌てないノウハウ」ってのを、今から積み重ねておかないとね。

皆さまの「つつがない毎日」を願っております。
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「自前のカラー」

夜になって雨が降ってきたみたいですが、皆さんいかがな一日だったでしょうか?

今日は午前中、やちだもの施設長等会議。
先日オープンした本社の清掃部門の皆さんが使用する「機動班ホーム」の2階研修室を使わせていただきました。

さすが清掃部門の皆さんの詰所…きれいに管理されておりました。
気持ち良く使わせていただきました。
ありがとうございます。

会議で各拠点の報告を聞きながら感じたことは…「一進一退」ってこと。

これからもっと季節が変わり始めて、朝夕の冷え込みが徐々に堪えるようになります…ご入居者様も職員の皆さんも、健康管理には充分気を付けられますよう願います。

午後には花巻市に新規オープンした「看護多機能型居宅支援事業所」の内覧会にお誘いを受けて出向いてまいりました。

「小規模多機能」と「訪問看護事業所」が一体となった「看護多機能」と「企業主導型保育施設」と「サービス付き高齢者向け住宅」「訪問介護」そして「居宅介護支援事業所」を合築した複合型施設です。

最近のトレンドなのか保育施設も併設しており、いわゆる「老保一体型」の事業所でもありました。

代表の方にご挨拶して「盛岡のやちだもにもお立ち寄りください」とご案内してまいりました。
やちだもで「老保一体型ケア」をしていることはご存知でした。
ご縁があればまたお話しをお聞かせくださいませ。

…どうなんだろ介護保険。

やっぱり当初の目算通り、厳密に運用される方向に進んでおります。

「各種加算」を上手に算定するのがセオリーだとは思うのですが、結構高いハードルがネックになっております。

介護サービス事業所の「量」から「質」への転換を図る意図なのは容易に想像できますが、あまり厳しいハードルだと撤退する事業所が増えて、社会全体の供給量が減るのは明らかだと思うのです。

すると「介護難民」「介護離職」が増えることになります。

工夫してなんとか事業継続している事業所への負荷が増え、ますます悪循環に陥りはしないかなぁ。

「専門性」「独自性」「多様性」…「自前のカラー」を表現する言葉は数多(あまた)あれど、やちだもはどこに向かって行けば良いのか…みんなで一緒に考えてまいりましょう。

時代は僕らが感じているより速いスピードで変化している気がします。

でも「いつだって答えは現場にある」と、そう信じて、まずは目の前の課題に丁寧に関わっていくことが大事なのではないかなぁ。

きっとまだまだ「やれること」や「やらなきゃならないこと」があるはず。

明日は新規のお客様宅外構整備作業。
「新しい出逢い」と「新しいニーズ」に感謝いたします。
よろしくお願いいたします。

皆さまの「つつがない毎日」を願っております。

「いっぱい失敗」

今日も比較的良い天気でしたが、皆さんいかがな一日だったでしょうか?

今日は昨日に引き続き終日「障害者職業生活相談員資格認定研修」に参加しておりました。

昨日も感じましたが「体系的に学び直す」って、なかなか面白い…というか「ありがたい」って感じかなぁ。

受講していて気付いたのですが、この研修資料は「全ての事業所に役に立たつ」…必ず回覧しますので少々お待ちください。


話しは変わりますが…

たまにブログに出てくるマザー・テレサ女史の有名な言葉…「愛の対極は憎しみではなく無関心である」

似たような感じ(?)ですが「成功の反対は失敗ではなくチャレンジしないこと」…これは元なでしこJAPANの佐々木則夫監督の言葉だそうです。

これもまた有名な(?)データだと思うのですが「80歳以上の方々へ<後悔している事>をうかがったアンケート」…
実に70%の方が同じ答えだったそうです…

「チャレンジしなかったこと」


「イノベーションを起こす人」を「イノベーター」と呼ぶそうです。
「変革する人」みたいな感じかな?

「日々の業務」を見直して改善点を見付けて改革したり…「新しいニーズ」に気付いて対応するサービスを産み出したり…「更なる高みへ」と工夫をしたり…そんな人物像が「イノベーター」というのだろうなぁ。

「犬も歩けば棒にあたる」
「犬も歩かなきゃ何にも起こらん」

だから…「失敗している人」ってきっと「動いている人」なんだなぁ。
逆に「失敗していない人」って「動いていない人」なんだろなぁ。

年齢も経験も積み重なってくると「失敗しづらくなってくる」

今のうちに…
経験の浅いうちに…
年齢の若いうちに…

「いっぱい失敗」しといてください。

やちだもは「若い皆さん」の「勇敢な挑戦」と「前向きな失敗」を責めたりはしないのだから…。

皆さまの「つつがない毎日」を願っております。

「どこか冷めた感情」

過ごし易い天気の日でしたが、明日の朝は冷え込むみたいです。
皆さんいかがな一日だったでしょうか?

今日は朝イチから「障害者職業生活相談員資格認定研修」なるものに参加しておりました。

このところ3年くらい、この研修の講師を依頼されておりまして、ずっと「話す方」でしたが、ようやく依頼が途切れたので、今年は受講生としての参加です。

介護保険制度のみならず、障害者総合支援法や障害者雇用促進法も、毎年ブラッシュアップされている中で、新しい情報を体系的に学ぶには最適な研修だと思います。

しかし、中央省庁の障害者雇用水増し問題の怒りも収まらぬ中でのこの研修…「どこか冷めた感情」が拭い去れませんでした。

そして、新しいアイディアを温めながら研修を受けておりました。

明日も朝イチから終日研修です。
留守をよろしくお願いします。


さてさてやちだも…改めて日々の業務を見直す中で、色んなことが露呈してまいります。

でもそれは決して悪いことではなく、かえって「今で良かった」とも言えます。

「間違い」や「勘違い」は気付いた時にすぐに対応しましょう。
いずれ来る問題なわけですから。

少し高い授業料だったとしても、皆さんの経験値として積み重なっていくのであれば、それはそれでOKなのだと思います。

「米俵百俵」という言葉は前にも紹介したっけ?
「苦しい時こそ未来の為に」…貴重な資源(資本)を教育にまわした大名の話しじゃなかったかな?

すぐに対応しましょう。
早ければ早い方が良い。
それが「誠意」ってやつなのだと思うのです。


月途中の「異動のノッキング」は大丈夫ですか?
みんな大人なんだから上手くやれるはず。

やちだもで仕事していたら、またいつかどこかで一緒に仕事する日が来るかもしれない。その日まで「しばしのお別れ」

次に会う時にはお互いに素敵な介護員同士でハイクオリティな話題で盛り上がってくださいませ。

皆さまの「つつがない毎日」を願っております。

「充てがわれた定規」

午後になって少し天気が崩れた今日は、皆さんいかがな一日だったでしょうか?

今日は朝イチから北上のやちだもに向かいまして、サービス情報公表のヒアリングに備えておりました。

周到な事前準備の甲斐があって、スムーズにヒアリングは終了いたしましたが、事前に提出する自主点検表の内容は、建前上いつも求められる書類ですので、各拠点間で情報共有しながらまいりましょう。

まずはありがとうございます。
担当された方々はお疲れ様でした。

北上のやちだもが位置する北上市立花という地域は、桜の名所である北上展勝地があります。ここは北上市立公園だったと今日知りました。

北上市内に何ヶ所かある工業団地や流通団地への積極的な企業誘致の成果か、近年では大きな企業の工事などが建設されて、ますます活気溢れる街になってきた感があります。

一方で「働く人の確保」は想定以上に深刻な問題です。
ある程度の人口流入があるはずなので、賃貸アパートなどの住宅問題もいずれは顕在化すると思われます。

介護事業者間の人員の取り合いではなく、異業種間の人員確保合戦になるのは明白です。
ますます厳しくなっていくのだろうなぁ。

でも、やちだもは北上市の…立花地区の社会資源として続いていかないとならないわけでして、他業種の盛り上がりを指を咥えて見ているだけというわけにはいかないのだよなぁ。

「ピンチはチャンス」というけれど、この見通しは本当にチャンスになり得るのか?
早急に考えよう。時間は無い気がします。

幾度の紆余曲折を経て産み出された北上のやちだもです。
開設から幾多の問題を乗り越えてきた北上のやちだもです。
職員の皆さんの想いが溢れている限り、必ずどこかに策はあるはず…と信じています。

「奇想天外」「曖昧模糊」…なんと言われたって構わないので、アイディアを絞り出そう。

盛岡のやちだも各拠点だって同じこと。

次はどうなる?
未来はどうなる?
社会は何を必要としている?

「充てがわれた定規」だけで測ろうとしなくていい。

皆さまの「つつがない毎日」を願っております。
プロフィール

やちだもんちゅ

Author:やちだもんちゅ
「やちだもケア」ってのを探して、日々の想いを綴ります。

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