何を今すべきか…

今日(3/29)日本サッカー界が復興支援のためにチャリティーマッチを開催しました。

海外で活躍する選手も、全員が所属するクラブチームに了承を得て一時帰国し一堂に会した様は、被災地の励みになることだろうと思いました。

今回の開催には少なからず「葛藤」があったと言います。
「こんな事態も関わらずサッカーの大会を開催していいものか?」
「サッカーをしていていいのか?」

きっと、ひとりひとりが「何を今すべきか…」を考えたのだと思います。
そして「自分にできることは何か…」を考えたのだと思います。

僕も被災地に行って思ったのですが、ただ呆然として…ただ途方にくれて…
冷静になってくると何もできない自分に苛立つ感じが沸いてきました。

同じ様な想いを選手の皆さんも感じていたと思います。
そして行き着いた答えは「サッカーで元気になってもらう」というものだったのではないかと思うのです。

できることは限られていても…
自分に与えられたフィールドを一生懸命に守る…
心に秘めたメッセージをパフォーマンスに代えて伝える…
具体的に動く…
すぐ動く…

きっと被災された方々を励ますとともに、被災された方を励ます方々を励ます意味もあったのだと思います。

「下を向いていちゃいられない」

そう感じさせてくれるチャリティーマッチでした。

サッカーのことはよくわからないのですが、きっとボールを持っていない選手も「今どういう動きをすべきか」とか「もし自分にボールが来たらどうするか」と、常にシュミレーションしているのだと思います。
仕事だって同じだと思うのです。
「今、自分は何をしなければならないのか…」
を常に考えながら動くのが当たり前だと思うのです。

そう考えないと…
「私は誰より稼いでいる…」とか…
「僕ばっかりがんばっている…」とか…
自分のことばかり…周囲との比較ばかり気になってくるものです。

ご利用者様をよく見れている職員は愚痴が少ないものです。
ご利用者様を見ていない職員は職場の愚痴が多いものです。
そして「私を見てモード」が強いものです。

職場の上司というのは「職員はご利用者様をよく見れているか?」というポイントをよく見ています。
なぜなら「ケアの根拠」はそこにしかないからです。

今晩のやちだもは、いつもながら静かに流れております。
皆さま朝までゆっくりお休み下さいませ…。
被災地の復興を心から願いつつ、皆さまの「つつがない毎日」をお祈りいたしております。
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Author:やちだもんちゅ
「やちだもケア」ってのを探して、日々の想いを綴ります。

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