「対」という言葉

子どもたちと一緒に過ごす老保一体型高齢者専用賃貸住宅「やちだもの家」では、今日も子供たちの賑やかな歓声と、ご入居者様の暖かい眼差しが交差し、緩やかな時間が流れているところです。

歴史の流れを今に伝える「平泉」が世界遺産に登録されることになり、ご尽力なされて来た皆さま・・・本当にお疲れ様でした。おめでとうございます。ありがとうございます。
極楽浄土をイメージした当時の方々の「つつがない毎日」への憧れの、ひとつの形だったのではないのかなぁと思います。
これからも応援していきたいと思います。

大雨が降ったり、真夏日になったりと不安定な天気が続いております。
皆さまにおかれましては何卒ご自愛くださいませ。

先日ある本で読んだのですが・・・
「“対”という言葉は面白い。向き合えば“対立”とか“対抗”とかの意味になるし、ふたつでひとつの“一対(いっつい)”という意味にもなる」
なるほどなぁ・・・。

相田みつを氏の書には・・・
「うばい合えば足らぬ わけ合えばあまる」
という言葉があります。

ひとりでは生きていけない僕らは、必ず誰かと共に生活していくわけでして、それぞれの想いや願いが複雑に交差しながら、それでも皆「より良い明日」を望んでいるのだと思います。
それによって悩んだり・・・
それによって幸せになったり・・・

いにしえの時代に「平泉人」が想いを馳せた「極楽浄土」ってのはどんなものだったのかなぁ?
そこでは「人と人」がどんな付き合い方をしていて、どんな営みがあったのかなぁ?

「小欲知足」とはお釈迦様でしたか・・・。
なかなかその域には遠い僕らですが・・・。

ご入居者様が「何もいらない。幸せだもん」とおっしゃいます。
あれもこれも欲しがっているうちに・・・
あれもこれもいらなくなるのかなぁ?

皆さまの「つつがない毎日」をお祈り申し上げております。
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「やちだもケア」ってのを探して、日々の想いを綴ります。

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