「歩き続ける」こと

先日の日曜日は介護支援専門員(ケアマネージャー)の試験がありました。
受験なされた方はいかがだったでしょうか?

年々難易度が増していくこの試験・・・それでも県内で年に250人位は合格して研修を受けておられるようです。
合格者の基礎資格割合を見てみると約半数が介護福祉士の皆さんで、例えばその全ての方がケアマネの実務を志すとすると、少なくても県内で年間100名位のケアマネさんが誕生することになります。

しかし、雇用の枠として100名程の需要は無く・・・ということはケアマネさんが余りだしている(?)という時代に入ることになります。
ケアマネジメントの「質」が問われる時代・・・ケアマネさんも選ばれる時代になるのだと感じます。

ケアマネジメントが必要な方は年々増加するわけですが、業界の持っているポテンシャルとしては現時点でまだ「余裕がありそうだなぁ」という実感です。

事業者にとってケアマネさんはご利用者様を中心とした「業務パートナー」だと僕自身は思っています。
一時期ケアマネさんは事業者に「仕事をくれる人」みたいな存在だったこともあるかと思いますが、あくまでも「マネジメントする人」であり、利用者ご本人様にとって「どういうサービスが必要で、妥当か?」という判断基準において一緒に考える・・・ケアを提供する「仲間」なのだと思うんです。

事業所運営において「居宅介護支援事業所」は難しい面もありますが、運営主体の中における事業所の存在理由があるから設置しているわけです。

何はともあれ新しいケアマネさんがどんどん業界で活躍していただく時代が来て、若干の淘汰の中で質の高いケアマネジメントやケアが選択されていく時代になるのだろうなぁ。
常に「自己研鑽」が必要ということなんだなぁ。

試験に合格してもしなくても、まずは「ナイスチャレンジ」です。
「歩き続ける」ということが大事なんだと思います。
もちろん、ケアマネ業務に就いてからだって同じです。

受験なされた皆さんの合格をお祈り申し上げるとともに、今日も皆さまの「つつがない毎日」をお祈り申し上げます。
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「やちだもケア」ってのを探して、日々の想いを綴ります。

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