双方向からの落とし処

今日は「福祉人材確保」に関するセミナーで、厚生労働省の官僚の方と、都内で事業所を経営しておられる方の話を聞いてきました。

大きな業界の流や、課題は大体把握している内容と違いはなかったのですが、それを経営に関連付けさせるアイディアに気付かされました。

今後も国策レベルで検討されるこの問題…やちだもだって他人事ではない。

少し前から動き出している「介護福祉士による介護職員のための介護研修」は、そういう課題にも関わってきます。

フロアからの官僚に対する質問で「介護に専門性はあるのか?」という問いに対し「自立支援という専門性があるのです」というような回答がありました。

なるほどなぁ…。

介護という仕事は、日々漫然と繰り返されている業務ではないのだよ。

保険制度上はもちろん「財源」の問題もありますので「双方向からの落とし処」を期待したいものです。

講義には出なかったですが「福祉系資格の統合化」の議論もされているはずです。

多方面からの重たい議論もあるだろうけど、同じヒューマンサービスのマンパワーを有効活用出来れば良いのかな。

でも…「人材不足」は「介護業界」だけでなく「産業全体」の問題だよね。

皆さまの「つつがない毎日」を願っております。
スポンサーサイト
プロフィール

やちだもんちゅ

Author:やちだもんちゅ
「やちだもケア」ってのを探して、日々の想いを綴ります。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード