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「点灯しない非常照明」

今日も天気の良い日でしたが、皆さんいかがな一日だったでしょうか?

今日は夕方から、加賀野有料老人ホームの建築物検査報告のための現地調査に帯同しておりました。

平成28年の法律改正により制度化された仕組みらしいのですが、いわば「建築物の車検」みたいなものと解釈して良いのかな?
3年に1回の報告だし。

資格を持った専門家(建築士等)に現地調査をしてもらい、行政当局に報告書を提出する仕組みなのですが「後付けの規制」のように感じていて、正直あまり良い気分ではありませんでした。費用だってかかるし。
でも…やらなきゃいけない決まりなら…。

今日お運びいただいた建築士さんは「北上B棟」「加賀野DS」「山岸GH」でお世話になった方なのでラポールはとれていて、ざっくばらんに質問したりしながら検査に同行しておりました。

実際に同行して気付いたのは…「これはこれでやっぱり必要なんだなぁ」ってこと。

例えば「非常照明灯」…停電時にバッテリー(蓄電池?)で光る照明器具なのだそうですが、確かに気を付けて見たことがありませんでした。

でもブレーカーを落としてみると…なんと「点灯しない非常照明」が幾つか…。
加賀野は、かれこれ丸9年目前だもんなぁ。

でもこれじゃ「役目を果たさない」

そしてもちろん「非常時に困惑する」

さらに「日々の管理不行き届きを悔やむ」

そんなイメージが浮かんだらちょっと不安になってきました。

「やってみて良かったなぁ」

非常照明器具もそうだけど、やっぱり各拠点に発電機(出来ればひとつの建物に1台)を準備しておかないとなぁ…って思いました。「備えあれば憂いなし」とも言うし。

「それなりの意味があるのだなぁ」…そんな大事なことに改めて気付かされた建築物検査でした。

目の前の「なんだかんだ」に気持ちが行ってしまい、ついつい「誰か」の「ありがたい助言」を流し気味の今日この頃「長い物に巻かれる」素直さを失いかけていたかなぁ。

期せずして大切な一日となりました。

皆さまの「つつがない毎日」を願っております。
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「やちだもケア」ってのを探して、日々の想いを綴ります。

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